医療関係者向けページ

こたつの日常

2025/11/13 夜勤前の勉強

今回の夜勤前入りも少し英語の勉強をしました。本当は寝たほうがいいんじゃないか。今日の重症度が高かったらどうしようと思いながら勉強をしてしまいます。後にある看護師の仕事を気にせず勉強がしたい…。
こたつのつぶやき

2025/11/12 Vlog再始動

サボりという一筋の魔が差したことでVlogの更新を辞めていましたが、ここからは再スタートです。 大学院進学準備、趣味のランニング、二十代男性特有の思考、、、。そこらへんが私なりのブログを綴っていく強みなのでしょうか。強みというか、特徴,,,。というか無理やり考えたジャンルなのかもしれません。とにもかくにも、「春夏秋冬こたつ生活」の再スタートをここから始めようと思います。かっこよく始めるというよりも、とりあえず再投稿してみようと思います。おそらく、看護師業務、大学院関連、ランニング関連の投稿が大多数を占めることでしょう。需要はあるのやら。
こたつの日記

2025/10/6 大学院入学準備に英語を 英会話してみようかな

ペーパーテストでは鍛えようがない英会話。一番の課題だと思っています。看護師として働いていると英語を勉強に触れる機会すらないです。英会話を成立させるためには、ライティング、スピーキング、リスニングの3技能が求められるとよく聞きます。どれも十分なレベルに達しているとか思いませんが、それらの上達を待っている時間的余裕は今の私にはありません。オンライン英会話が最近頻繁にCMで流れます。
こたつの日記

2025/10/5 大学院生活 やはりお金に困窮する未来しか見えない

今は、看護師として働けるこの期間を可能な限り実りのある期間にし、少しずつ大学院生活への準備を行っていきたいと思います。お金の計算をするたびに将来への不安に駆られいら立ちや焦りが生じていきますが、マイペースで明るい自分らしさを忘れずに、やるべきことを行い着々と前へ進んでいきます。今の苦労が将来必ず還元されることを信じて前に進んで行きます。
こたつのつぶやき

2025/10/4 男性看護師 どう生きるか

「看護師は安定の職業」というセリフは使い古されたかのように扱われていますが、生涯年収や働き方を考えると、安定という簡単な言葉で表すのは浅はかだと思っています。ましてや男性のライフスタイルからすると、そのワードが当てはまらない場合もたくさんあるでしょう。一家の大黒柱になる男性スタッフはどのようなキャリアを歩めばよいのでしょう。
こたつの日記

2025/10/3 90歳で高侵襲OP、ケモ(化学療法)??

看護職をはじめとした医療職では、看取り・BSCなど、最期が近づいた時の治療方針に関して考えさせられたことは何度かあるでしょう。今ではアドバンスケアプランニング(APC)という用語も地域医療で聞くことが出てきています。さて、私はICUの看護職として現在働いていますが、最期における治療方針に関しては中々考えさせられることが最近ありました。
こたつの日記

2025/10/2 ほんとに様子を見ていい状態なのか ベストな判断をするには

ICUでは急変リスクが高く何が起こっても不思議ではありません。医師に「様子をみて行って良い。」と言われていても、看護師は「これって本当は異常なんだよね。」「悪化することでどんなことが起こるんだろう。」と異常だという視点を見逃し慣れてしまうことなく、その場その場で適切にアセスメントできるようにすることが大切だと思います。
こたつの日常

2025/9/30 大学院生活準備 家賃補助

現職の看護師を辞めて、2026年4月から看護系の大学院修士課程に進学するために引っ越し先などを検討中です。現職の看護師を退職し県外へ引っ越すとなるとかなりの雑務が降りかかってきます。それに加え社会保険料・税金などのお金もむしり取られることがすでに分かっています。
こたつの日記

2025/9/29 大学院進学後の経済状況に苦悩 今からできることは何か

私は2026年度4月から現職の看護師を退職し、大学院修士課程に進学します。修士課程の二年間で周りよりも実績を積み差をつけるためにフルタイムで大学院に力を注ぐつもりです。しかしながら、現実的な課題は退職後の経済状況です。退職することで自己負担となる社会保険料。収入0にもかかわらず無慈悲に負担を強いられる国民年金、住民税。どこまでお金をむしり取るのか...。考えれば考えるほど絶望的な状況です。
こたつの日記

2025/9/28 日頃の行いは自分に返ってくる。

どこの職場にもこの人とは出来れば関わりたくないと思ってしまうほど態度が悪く、職場全体から良く思われていない人がいると思います。看護師の世界ではお局やモンスター看護師です。私の職場にも重箱の隅を突く様な事しか言わないお局や、自分の機嫌に周りへの態度が左右されすぎるモンスター看護師がいます。そういう人たちも、自分の日頃の行いが元で、痛い目を見ることがあります。