こたつの日記

こたつの日記

2025/9/24  どんな日でも最低限のルーティンだけは熟したい。

大学院進学までに、看護師として働きながらも、毎日これだけはするようにしているという自分なりの日課を作ってきたい。何のために行っているという立派な目的意識ではなく、これが自分が毎日行うものだという明確なものでいいと思う。今日もランニングと英語の勉強をどうにか行うことができた。看護師、大学院生としてだけではなく、人としてより成長できるように、何らかな日課を、確固として当たり前のように熟していきたい。
こたつの日記

2025/9/23 環境に左右されないやる気と集中力。

看護師として働き出してからも、プライベートで勉強をすることはありましたが、徐々に集中力が低下しています。今では、スタバやコメダ珈琲に漂う勉強ができるような雰囲気という力をお金で買うことで勉強を進めています。看護師をはじめ、多くの社会人の皆さんも何かしらの勉強をするタイミングがあると思いますが、集中力の低下を感じることはありませんか。スタバでしか勉強できない状態になっていませんか。若いときのような周りの環境に左右されない集中力を少しずる取り戻していきたいものです。
こたつのつぶやき

2025/9/22 今ではカレーって贅沢品?

私は看護学生時代からかなり自炊はしている方だと思います。親子丼、煮物、焼き魚、カレーなどいろんなものを作ります。昨日はカレーライスを作りました。使った具材はカレールー、豚肉のこま切れ、玉ねぎ、ジャガイモ、ニンジン、お米です。看護師として働いている今ではカレーライスを作るには全く経済的苦痛は感じませんが大学院進学後はどうなることやら。カレーライスって実は贅沢品かもしれません。
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2025/9/21 大学院進学までのメンタル

私「こたつ」は来年度(2026/4)から看護師として勤務している現職を離職し、大学院へ進学する予定です。自分の将来へのビジョンのためのスタートラインに立てたという喜びだけでなく、進学後の経済的不安や研究成果を上げられるかという不安もあり、大学院進学準備を進める中で、焦りと不安でメンタルが不安定です。将来のビジョンと現在の自分のあり方を見つめながら大学院進学までの日々を自分らしく送っていこうと思います。
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2025/9/19 看護師に関わらず大人とは学び続けるもの。

皆さんの周りに天狗になっている4,5年目看護師やお局看護師はいませんか。その人が気が付いた時、周りに置いてかれているでしょう。大切なのは自分もそうならないように、常に学び続ける姿勢を持つことです。看護師なら様々な研修を受けて専門性を高めることができます。領域を変えたり認定・専門看護師を目指すことも良いでしょう。学び続ける直向きな姿勢をとり自分の望む姿へ成長していきましょう。
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2025/9/18 夜勤入りの日も早起きしてみる 看護師の夜勤前の生活の最適解は?

看護師以外でも夜勤勤務を行っている社会人の方はいるでしょう。皆さんは夜勤前の時間帯はどのように過ごしていますか?3交代・2交代と様々なサイクルで働いている看護師をはじめとする職種は精神的にも、身体的にも不健康な生活を送っているはずです。そもそも人間がみんな寝ている時間にせっせと働いていること自体不健康ですよね。夜勤入り・夜勤明けの過ごし方が、看護師が体調不良・精神疾患を患わず働き続けるられるための鍵になると思います。
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2025/9/17  新人看護師指導、何が優しさなのか 本人は楽をしたいのか・成長したいのか

看護師一年目はきつい、Z世代がどうだ、Z世代の新人指導は難しいと騒がれているこのご時世、新人指導は非常にやりにくいですよね。それでも根底は変わらないはずです。本人がどのように看護師として働きたいのか。その考えが根底にあり、上司がどのように指導するかも決まってきます。優しくレベルを下げると仕事はできるようになりにくいです。それでもいいならそうします。本当の優しさとは何でしょうね。
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2025/9/16 日勤前に早起きはいかに

看護師は非常に憂鬱な表情で日勤の朝を過ごしている人が多いのではないでしょうか。看護師の皆さん朝のルーティンはありますか。日勤前に気分が落ちすぎないために一日の始まりの朝いつも行っているルーティンがあれば教えてもらいたいほどです。とりあえず、朝早く起きてランニングをするようにしてみます。
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2025/9/15 雨の中の朝ウォーキング

私は看護学生時代からランニングが一つの趣味でありストレスコーピングでもあります。看護師となった今でも重要なストレスコーピングとなっています。ストレスフルな環境で働いている医療職の方々にはランニングなどの運動は心が晴れてお勧めです。ランニングが大変な人はウォーキングからでもやってみてください。心も体も元気になれます。
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2025/9/14 「猫を棄てる」 村上春樹はわかりやすく素敵な言葉選びが非常に心地よい

 看護学生時代から読書は私の趣味の一つです。心が切迫していた看護実習や右も左もわからず慣れるしかないと思っていた新卒看護師時代も少しずつ本を読んで自分のモチベーションを保っていました。いわゆるストレスコーピングです。今回の「ねこを棄てる」も読んでみてとても心が落ち着きました。親と子の関係についてじっくり考える機会を与えてくれたと思います。