こたつの日記

こたつのつぶやき

2025/11/12 Vlog再始動

サボりという一筋の魔が差したことでVlogの更新を辞めていましたが、ここからは再スタートです。 大学院進学準備、趣味のランニング、二十代男性特有の思考、、、。そこらへんが私なりのブログを綴っていく強みなのでしょうか。強みというか、特徴,,,。というか無理やり考えたジャンルなのかもしれません。とにもかくにも、「春夏秋冬こたつ生活」の再スタートをここから始めようと思います。かっこよく始めるというよりも、とりあえず再投稿してみようと思います。おそらく、看護師業務、大学院関連、ランニング関連の投稿が大多数を占めることでしょう。需要はあるのやら。
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2025/10/7 どんな人にも紹介したい言葉「人間腹いっぱい食えば幸せになれる。」

学生時代、日本学生支援機構と、現在の職場である病院から奨学金を給与いただいていたとはいえ、アパート代・教科書代などいくつかの出費が重なった時期が何度かありました。その中でも、コロナ禍によりアルバイト先が臨時休業となり、バイト代という収入がなくなり、かなり経済的に追い詰められたタイミングが経済的に一番きつかった時期です。そんな時に私がバイト先の上司に言われた言葉が「人間腹いっぱい食えば幸せになれる。」です。
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2025/10/6 大学院入学準備に英語を 英会話してみようかな

ペーパーテストでは鍛えようがない英会話。一番の課題だと思っています。看護師として働いていると英語を勉強に触れる機会すらないです。英会話を成立させるためには、ライティング、スピーキング、リスニングの3技能が求められるとよく聞きます。どれも十分なレベルに達しているとか思いませんが、それらの上達を待っている時間的余裕は今の私にはありません。オンライン英会話が最近頻繁にCMで流れます。
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2025/10/5 大学院生活 やはりお金に困窮する未来しか見えない

今は、看護師として働けるこの期間を可能な限り実りのある期間にし、少しずつ大学院生活への準備を行っていきたいと思います。お金の計算をするたびに将来への不安に駆られいら立ちや焦りが生じていきますが、マイペースで明るい自分らしさを忘れずに、やるべきことを行い着々と前へ進んでいきます。今の苦労が将来必ず還元されることを信じて前に進んで行きます。
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2025/10/4 男性看護師 どう生きるか

「看護師は安定の職業」というセリフは使い古されたかのように扱われていますが、生涯年収や働き方を考えると、安定という簡単な言葉で表すのは浅はかだと思っています。ましてや男性のライフスタイルからすると、そのワードが当てはまらない場合もたくさんあるでしょう。一家の大黒柱になる男性スタッフはどのようなキャリアを歩めばよいのでしょう。
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2025/10/3 90歳で高侵襲OP、ケモ(化学療法)??

看護職をはじめとした医療職では、看取り・BSCなど、最期が近づいた時の治療方針に関して考えさせられたことは何度かあるでしょう。今ではアドバンスケアプランニング(APC)という用語も地域医療で聞くことが出てきています。さて、私はICUの看護職として現在働いていますが、最期における治療方針に関しては中々考えさせられることが最近ありました。
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2025/10/2 ほんとに様子を見ていい状態なのか ベストな判断をするには

ICUでは急変リスクが高く何が起こっても不思議ではありません。医師に「様子をみて行って良い。」と言われていても、看護師は「これって本当は異常なんだよね。」「悪化することでどんなことが起こるんだろう。」と異常だという視点を見逃し慣れてしまうことなく、その場その場で適切にアセスメントできるようにすることが大切だと思います。
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2025/10/1 休日、楽しいことができた

看護師として働きながら大学院進学準備をしていると、気が付けば心も体も追い詰められていたということが最近多いです。貴重な休日はできればリフレッシュできる時間を取っていきたいとも思っています。彼女の休日と自分の休日が重なった日は、なおさら貴重な休日です。精一杯満喫していきたいですね。
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2025/9/29 大学院進学後の経済状況に苦悩 今からできることは何か

私は2026年度4月から現職の看護師を退職し、大学院修士課程に進学します。修士課程の二年間で周りよりも実績を積み差をつけるためにフルタイムで大学院に力を注ぐつもりです。しかしながら、現実的な課題は退職後の経済状況です。退職することで自己負担となる社会保険料。収入0にもかかわらず無慈悲に負担を強いられる国民年金、住民税。どこまでお金をむしり取るのか...。考えれば考えるほど絶望的な状況です。
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2025/9/28 日頃の行いは自分に返ってくる。

どこの職場にもこの人とは出来れば関わりたくないと思ってしまうほど態度が悪く、職場全体から良く思われていない人がいると思います。看護師の世界ではお局やモンスター看護師です。私の職場にも重箱の隅を突く様な事しか言わないお局や、自分の機嫌に周りへの態度が左右されすぎるモンスター看護師がいます。そういう人たちも、自分の日頃の行いが元で、痛い目を見ることがあります。