大学院進学が決まり、進学後のお金の計算を想定できる範囲で行っています。
家賃補助、奨学金など、利用できる制度は利用して大学院生活で少しでも金銭的負担を減らしていけたらと考えています。
私は正社員として働くことなく大学院修士課程の2年間を進んでいきたいと考えていますが、やはり現実はそう甘くなく、お金に困窮する日々が待ち構えているみたいです。
2026年4月からはかなりひもじい生活が待っていると思います。ただ、私が研究職として大成するにはこの二年間は非常に重要な2年間になると思っています。そのときの苦労は必ず将来に還元されることを信じて頑張っていく次第です。
今は、看護師として働けるこの期間を可能な限り実りのある期間にし、少しずつ大学院生活への準備を行っていきたいと思います。お金の計算をするたびに将来への不安に駆られいら立ちや焦りが生じていきますが、マイペースで明るい自分らしさを忘れずに、やるべきことを行い着々と前へ進んでいきます。
コメント